勝つとは?負けるとは?

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五叉路のクリエイティブディレクター・本信光理の子ども(4才児)が、走るのに自信がないのか、恥ずかしがり屋なのか、運動会のかけっこで本気で走らず、おちょけて走ったことに、本信は考え込んでしまいました。
そこから「勝ち負けってなんだろう?」「自分たちは子どものころどう捉えていただろう?」「いまどう考えているのだろう?」と言ったことを、五叉路のプロデューサー・露骨キットとともに話し合う会です。

幼少期から青年期にかけて、運動などでの勝ち負けで「負け」をこじらせた本信と、勝ち負けで「負け」てもそれ以外の価値があるんじゃね?と思ってた露骨キットで、そうとう考え方が違いました。リスナーの皆さんも、勝ち負けについてどう捉えているのか、ぜひ一緒に考えながら聴いてみてください。

最初の15分は、本信が先日のTOKYO ART BOOK FAIRで買った中で気になった本を紹介しています。

勝つとは?負けるとは?

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勝つとは?負けるとは?
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