あったかくなってきたし、そろそろTシャツの話でもする?

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ドン・キホーテの「ド」のデザインに突然惚れ込んだ五叉路のクリエイティブディレクター・本信光理。ドン・キホーテが持つスーパードメスティック志向に感嘆しきり。五叉路のプロデューサー・露骨キットも、ドンキ独自電子マネーがMAJIKAというネーミングであることを思い出し、やっぱり凄いねと同意します。

そんな「ド」のTシャツなら着たいかも……とする冒頭から、今回のテーマは、「そろそろ半袖で出歩きたいよね」ということでTシャツよもやま話へ。ディスカウントショップで売っていた激安Tシャツや、自分とパーソナルな結びつきのあるTシャツ。ミュージアムショップのお土産Tシャツや過去にお気に入りだったTシャツの話。子供にロックTシャツを着せたい気持ちの危険性や、自分で作るならこんなものを!などなど話は尽きることがありません。

面白かった作品を紹介するコーナー「マッド・アバカブ様への貢ぎ物」は、露骨キットが、オードリー若林正恭・南海キャンディーズ山里亮太の半生を描いた青春ドラマ「だが、情熱はある」、本信が、両親と兄が聴覚障害者である少女が歌に目覚め世界を塗り替える映画「Coda コーダ あいのうた」を紹介します。

あったかくなってきたし、そろそろTシャツの話でもする?

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