楽にいこう 【労働の世界2】4/4

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2ヶ月前に収録したものの、音質がすごく悪かったので色々調整するのに時間がかかりました。 全4回でこちらが最終回になります。 【以下自動書き起こし】例えば家事のうん家事育児専業主婦の年収が1千万ってことはないもっと旦那の収入によるやろっていう話をしたけどうんうんうんうん同様にそのケア労働の勝ち点って世の中の平均年収によると思うんですよ。ああなるほどねうんうんうんうんうんうんうん絶対的な仕事じゃないで相対的な仕事なのでケアって相手をケアする。
そうですね相手がいないと成り立たない仕事だもんね他人をケアをするって仕事なのでこれらの大昔から奴隷とかでもそうですしうんでも金持ちのケアをする人はの価値は高い。
うん貧乏人のケアする人はうん収入が低いと思うんですよ。そうですねうんうんなんでケア労働自体をなくなることのない共に人間の根源的な労働なのでなくなることがないと思うんですけどその価値もそう全員の生み出している価値から相対的に出てくるので社会全体が生み出す価値の中でも結構低めの価値で固定されるんじゃないかなという気はうんそうなのかしちゃうかなそれでいいのかのよくはないような良くはないけど人の世話してもらってるこっちってそんなに低いのかな。うん人間のこっちってそんなに低いのかの給料で決まるものなのかな。
だからそれは社会規範で言ったらそういうわけじゃないよねそういうわけじゃない嫌煙家族ですする脇役の社会規範であるけどもう家の中でできなくなっているから個人でいきたいって思うけどね。
うん親から離れてうん核家族で社会的規範でみたら価値は高いんだねケア労働の尺度が全然違うってことで。うん社会も大きな家って考えでもうん社会的規範で測ってもいいってことかなそうねやけんその社会っていうのをどこまで捉えてもわからんけど例えば個人個人のを尊重個人を尊重する社会都市の社会ではなく何か全体が家族的なムラ社会にあればそれをかなり依存し合える関係なのにあるけどうんうん個人を尊重する社会でありたいと思うのであればうんうんそうはいかんですねそうだね。

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