なんもしたくないときに読みたくなる詩

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第135話 やる気が出ない。出したくもない。ずっと寝てたい。帰りたい。そういう時に読みたくなる詩を紹介しました。 ・枡野浩一「くじけな」(くじけな/文藝春秋) ・山之口貘「自己紹介」「歯車」(山之口貘詩集/岩波文庫) ・天野忠「あーあ」(声でたのしむ美しい日本の詩/岩波文庫) ・梅崎春生「三十二歳」(怠惰の美徳/中公文庫) ・荻原魚雷「本と怠け者」(ちくま文庫) ※最後の引用箇所、「気持ちが荒んで」を「あらんで」って読んでるけど「すさんで」ですね…すみません

なんもしたくないときに読みたくなる詩

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