突然に話題沸騰!NFTって何だ?デジタルアートが70億円で売れる理由とは?【WSJ特別版】

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今回のテーマは「突然話題沸騰のNFT」です。
NFTとは「Non-Fungible Token」のことで、日本語では「非代替性トークン」と呼ばれています。
なんのこっちゃ!?と思われるかもしれませんが、今、米国と日本で急激に話題になっています。なにしろ、この技術を使ってツイッターの創業者は自身の最初のつぶやきをオークションにかけて、3億円で売れました。さらに、別のNFTを活用したデジタルアートは70億円で売れています。
ざっくりいえば、暗号資産に使われる技術をつかって複製不可能な識別を与える、という技術です。つまり、デジタルの作品でも「この作品は世の中にたった一つしかありません」と担保できるわけです。
本日はウォール・ストリート・ジャーナル日本版編集長の西山誠慈さんをゲストにお招きしてお届けします。聞き手はダイヤモンド編集部の竹田幸平。
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突然に話題沸騰!NFTって何だ?デジタルアートが70億円で売れる理由とは?【WSJ特別版】

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