アフター6ジャンクション 2 TBS Podcast
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あなたの"好き"が否定されない、あなたの"好き"が見つかる場所。 映画・音楽・本・ゲームなどの分析や、独自視点による文化研究など、日常の中にある「おもしろ」を掘り起こすカルチャー・キュレーションで現代社会に広がる様々な趣味嗜好の多様性を受け止める。 番組略称は「アトロク2」(いとうせいこう命名)。
#TBSラジオ 「 #アフター6ジャンクション 」 (月~木 22:00~23:55生放送 FM90.5, AM954, radiko.jp)
出演:宇多丸(ライムスター)、宇垣美里(月)、日比麻音子アナ(火)、宇内梨沙アナ(水)、熊崎風斗アナ(木)、山本匠晃アナ(第4月・火)
番組作りの参考のため、以下のアンケートにご協力をお願いいたします。
https://www.tbs.co.jp/radio/podcast/en.html
制作:TBSラジオ
TBS Podcast:https://www.tbsradio.jp/podcast
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ぶらっと劇場~ぶらゲキ~ EP:7
「アトロク 2」でおなじみの脚本家・スクリプトドクター・映画監督の三宅隆太さんとTBSラジオ記者の澤田大樹が、劇場のある街に集ままり、事前情報なしで、ぶらっと劇場に入って、観た芝居の感想を語るだけのPodcast企画「ぶらっと劇場~ぶらゲキ~」。EP:7は2024年5月15日~19日まで下北沢のザ・スズナリにて上演されている、下北澤姉妹社第5回公演『リンカクー押し合う輪郭ー』(作・西山水木、演出・伊東由美子)を観た直後にあれこれ語り合いました。
※カラオケでの収録のため背後に雑音が入っています。ご了承ください。
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新概念提唱型投稿コーナー:新企画「食べラーメンマ牛丼の怪」について
ついに始動する新企画「食べラーメンマ牛丼の怪」について、企画概要の説明!!
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ワンショット:『世界最高のバスケットリーグNBA』について。大西玲央さん
世界最高のバスケットリーグNBAは現在、世界チャンピオンを決める プレーオフの真っ最中!ということで、NBA日本公式サイトの主任編集者で、解説者の「大西玲央」さんに、最新情報を解説頂きます。
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23時OP: 先週の「つまらなイイWars!!」のリアクション
水曜パートナーTBS宇内梨沙アナと、ライムスター宇多丸とのフリートークをお楽しみください。
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特集:「高橋芳朗のミュージックコメンタリー5月号」春の新譜祭り~!!
音楽ジャーナリスト「高橋芳朗」さんのレギュラー企画!この2カ月でリリースされた新譜から選りすぐりの名曲をご紹介頂きます!
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【水曜OP】 書籍『マイゲームマイライフ』イベントありがとうございました!
水曜パートナーTBS宇内梨沙アナと、ライムスター宇多丸とのカルチャートピックスをお楽しみください。
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カスタマーレビュー
タマフルのたそがれ
タマフル時代は宇多丸さん本人の魅力からどんどんおもしろ人物ネットワークが広がっていく興奮があったけど、アトロクは宇多丸さんが完全に媒介役になった印象。彼が一人語りはムービーウォッチメンくらいしか残っていない。さらに例の問題から秘宝系が排除されたことで、映画系がガクンと少なくなり、個人的に聞く機会が激減した。
曜日パートナーには、賛否両論あるが、それぞれに魅力があると思う。ただ宇垣さんだけは、アシスタントではなく、メーンパーソナリティ感が強くて、どうしても浮いている。ご本人は文才もあり、勉強家なんだと思う。自立したキャラクターも魅力で、セクハラLINE特集なんかは宇垣さんじゃないと無理だった。でも、映画や音楽について宇多丸さんや常連ゲストに割って入るにはさすがに知見や技術が浅すぎる。ほかのパートナーは、あまりコメント挟まず、挟む時も「素人目線」を大事にしているので気にならないが…。TBSはご退社されているので、アトロクも卒業して、ご自身の冠番組を持たれるのがお互いのファンのためでは、と思う。
前身番組を含めてこの番組が発掘してきた才能は数知れない。星野源や入江悠監督のようにどメジャーで活躍する人にも、かなり早い段階から「投資」している。もちろん宇垣アナも、そうした才能の一人と思う。ただ、番組自体は、かつてのポップカルチャーの「台風の目」のようなプレゼンスは着実に失われつつあると寂しく思う。
最近思うことです
西寺郷太さんとコンバットレックさんの話しはいつもリスナーそっちのけで、番組や特集内容に関係なく、自分すごい話か、誰も興味ないご自身の昔話ばかりで、、聞いていてキツいです 宇多丸さんも何でもかんでも良い良いしか言わないし、メジャーなもの、誰かがすでに評価済みのものしか評価しなくなってしまって残念です。 番組内でよく使われる「俺たちの〜」とか「みんな大好き〜」という表現がマジでキツいし、興醒めします。「みんな大好き〜」が出た瞬間に聞くのやめます。無用な連帯を煽ってきて気持ち悪い。
高橋洋二、下手すぎる
せめて原稿作ってきたら良いのにと思う。