第6回 プロとアマチュアの境目があいまいな時代,または稲田のライター人生始まって以来のダメ出しを食らった話。(妹尾朝子、稲田豊史)

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【エピソード概要】
自分の"好き"を採算度外視でものづくりができる"アマチュア"と、締め切りや予算があるなかで"依頼"されてものづくりをする"プロフェッショナル"。両者が横並びになってしまうインターネットの時代に、プロはどのように主張していけばいいのか。漫画家とライターのトーク。稲田のライター人生始まって以来のダメ出しを食らった話。そして、今回も団地の話はありません(すみません)。

【団地団(だんちだん)とは】異なる職業のメンバーで集まるトークユニット。映画や漫画や小説など、フィクションに登場する集合住宅の描写に一家言を持つ。ラジオ団地団は、大山顕(フォトグラファー・ライター)、佐藤大(脚本家)、山内マリコ(小説家)、妹尾朝子(漫画家)、稲田豊史(編集者・ライター)、速水健朗(コラムニスト)
https://danchidan.wordpress.com

【プロフィール】
妹尾朝子(漫画家)。漫画家ユニットうめ。「東京トイボクシーズ」「ニブンノイクジ」連載中。「ちゃぶだいケンタ」「東京トイボックス」シリーズ「南国トムソーヤ」「おもたせしました。」「スティーブズ」「アイとアイザワ」「たくちゃんと僕」など。https://twitter.com/ume_asako

稲田豊史(ライター・編集者)。新刊『映画を早送りで観る人たち』(光文社新書)
主な著書『「こち亀」社会論』(イースト・プレス)『ぼくたちの離婚』(角川新書)『ドラがたり のび太系男子と藤子・F・不二雄の時代』(PLANETS)など。https://twitter.com/Yutaka_Kasuga

第6回 プロとアマチュアの境目があいまいな時代,または稲田のライター人生始まって以来のダメ出しを食らった話。(妹尾朝子、稲田豊史)

タイトル
ラジオ団地団(大山顕、佐藤大、山内マリコ、妹尾朝子、稲田豊史、速水健朗)
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