人類学の学びは社会でどう活かされる?多種多様な現場を覗いてみよう②(前編)

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メッシュワークが参画し、4月27,28日に開催されるイベント「ソフトな人類学」に関連して、人類学を専攻し、実際に人類学的アプローチを活かしたお仕事をされているゲストの方をお迎えする回の第二弾!
今回は、室越龍之介さんと大谷直紀さんをゲストにお迎えします!

イベントの概要はこちらから
https://itoshima-business.peatix.com/?lang=ja


ゲストのお二人は何をしておられる方?/今の仕事や生活と人類学との関わりは?/室越さんと大谷さんは同じ教授に師事/室越さんはキューバをフィールドに研究/大学の同級生に誘われてコテンヘ/大谷さんは社会人大学院で人類学へ/なぜ東京ではなく糸島でイベントを?/糸島だからこそ作れる雰囲気で行いたい/人類学の価値を信じる人たちのコミュニティを作るためのイベント


室越龍之介さん
ライター・リサーチャー。専攻は文化人類学。九州大学人間環境学府博士後期課程を単位取得退学後、在外公館やベンチャー企業の勤務を経て独立。個人ゼミ「le Tonneau」を主宰。経営者やコンサルタント向けに研修や勉強会を実施したりすることも。Podcast番組「どうせ死ぬ三人」「のらじお」を配信中。

大谷直紀さん
合同会社こっから代表社員、本屋アルゼンチン店主。人間環境学修士。人類学的態度を大切にした組織開発を心懸けている。現在はリタイアメント教授の本棚を、必要する未来の世代に届ける新サービス「教授の本棚」を立ち上げ中。

人類学の学びは社会でどう活かされる?多種多様な現場を覗いてみよう②(前編)

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