#29 いつか、劇場で!

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#29は、また紫の服が被ってしまったから、バックステージ聴いてくれてる人意外と多かったんだ、稽古後のサイゼリヤ、生活の一部にお邪魔させていただいている、俳優としての感想、自分で自分の夢かなえちゃった、これ以上歌の伸びしろがあるんだーって言ってた海老ちゃん、歌唱アドバイザーのモリモトマサミ先生の存在がでかかったな、グランドミュージカルの歌の入りとかもやっぱり面白いよね、演出家としての天羽について、「完全に演出に対して最初から信頼を置く」と決めていた、取り繕わない身体、未知だった柔道のシーン、クリエイティブチームへのラブコールタイム、実はほぼ照明の打ち合わせしてない、目線の誘導の補強、音響監修のアントラクト高橋さん、PAさんはプロダクションNさん、高橋さん今RENTやってるよね、やっぱりマイク入れてよかった…、「目の色が変わる瞬間がある」、ご提案してくださったPAの徳永さん、当日運営の菊池さんも素晴らしかった(ポッドキャスト内では言えてないですが、とっても臨機応変&穏やか&強かに当時運営をしてくださいました。今後良い現場に恵まれて羽ばたいて欲しいです…編集中記:天羽)、人によって感想が違うのが嬉しい、実はクレジットにない色んなこと:衣装・HP制作・チラシのデザイン・プロモーション・舞監…、自分でやったの大変だったし勿論プロにお願いしたいけど自分でやっちゃう利点もあるねって、サングラスとスマホ提供の海老ちゃん、作詞も天羽でした、大変だった作詞、向かい風に抗いません、自分のミュージカルで森羅万象を歌詞に取り入れがちだな…、言葉って意味だけじゃなくて音とか色んな情報があるな、作詞・演出の仕事ください!、自分で制限を決めてから作詞する、「現実逃避行」で音楽の年代が昔になって「痛み止め」とかでだんだん時代が進んでゆくみたいな面白みがありました、アーカーイブ配信3月19日から予定です、まだ照明見れてない、一回バックステージはお休みですが、「いつか、劇場で!」まで。

#29 いつか、劇場で!

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