「ミュージシャンたち、N響へ行く。」 #04 ルールと自由の狭間で、トランペットが語る音とは。

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「ミュージシャンたち、N響へ行く」は、普段はポップスのフィールドで活躍するミュージシャンたちが、N響の楽員たちと語らったり、リハーサルの現場やコンサートを訪れたりすることで、彼らの視点で、クラシック音楽の隠れた魅力を引き出していく連載企画です。
「花形楽器」と聞いてイメージする人も多いであろう、トランペット。今回、〈Gentle Forest Jazz Band〉や石若駿率いる〈Answer to Remember〉などで活躍するジャズトランペッターの佐瀬悠輔さんが、N響のトランペッター・菊本和昭とセッションを実施。トランペットの持つ意外な役割や、ジャズとクラシックにおけるリズムの違い、その演奏の自由度について、盛りだくさんに語り合いました。
noteで公開している記事とともにお楽しみください。https://note.nhkso.or.jp/n/n88134b8625ab

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「ミュージシャンたち、N響へ行く。」 #04 ルールと自由の狭間で、トランペットが語る音とは。

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みんなのN響アワー
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