【47-4】ゆらゆらオスマン帝国 〜グラつくアブドゥルハミト2世の専制政治体制〜【COTEN RADIO ケマル・アタテュルク編4】

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【今回の内容】
近代化→専制再び／クーデターで代わる皇帝／憲法はできたけれど／オスマン主義／あっけない立憲主義の崩壊／露土戦争で削られる領土／ビスマルクの野心と東方問題／民族主義に揺れる帝国の土台／勝手に領土を切り取られる切なさ／アブデュルハミト2世の権威アゲ／エルトゥールル号が送られた理由／当時のイスラム知識層の考え方は／フランスからドイツへ、どこが軍を教育するのか


※番組内で話している歴史の内容は諸説あります。ご意見・ご感想はぜひ下記のお問い合わせチャットからご連絡ください。
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