日本人男児刺殺事件で明かされない動機と「日本を恨む教育」、さらに海産物輸入再開に見る習近平政権の思惑とは 宮本雄二×興梠一郎×李昊2024/9/24放送

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中国が日本の海産物の輸入再開に合意した背景は。日本人児童死亡事件で動機などを、なぜ明らかにしないのか。習近平政権の新たな対日戦略と思惑を読み解く。   『海産物輸入再開・児童死亡事件からみえる中国対日戦略』   中国は、禁止していた日本産海産物の輸入を再開することで日本と合意した。これまで原発処理水の海洋放出を批判していた中国が、なぜ急に姿勢を変えたのか。また、18日に発生した日本人児童の死亡事件に対し、中国外務省は犯行動機などを明らかにしようとしていない。満州事変が始まった日の犯行に、背景には反日感情があるとの指摘もある。習近平政権は日本とどう向き合おうとしているのか。対アジア戦略、対日姿勢などの変化を読み解き、日本の対応策を議論する。     ▼出演者

<ゲスト>
宮本雄二(宮本アジア研究所代表、元駐中国大使) 興梠一郎(神田外語大学教授) 李昊(東京大学大学院准教授)    

<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長) 竹俣紅(※月~水曜担当) 長野美郷(※木・金曜担当)     《放送⽇時》 毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中 ※「BSフジLIVE プライムニュース」の2時間の討論をダイジェストでお届けします。 ▼ 番組HP https://www.bsfuji.tv/primenews/ ▼ 番組Twitter https://twitter.com/primenews_ ▼ YouTubeチャンネル登録をお願いします! https://www.youtube.com/@primenews #プライムニュース #BSフジ #反町理 #竹俣紅 #長野美郷  #NEWSSee omnystudio.com/listener for privacy information.

日本人男児刺殺事件で明かされない動機と「日本を恨む教育」、さらに海産物輸入再開に見る習近平政権の思惑とは 宮本雄二×興梠一郎×李昊2024/9/24放送

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日本人男児刺殺事件で明かされない動機と「日本を恨む教育」、さらに海産物輸入再開に見る習近平政権の思惑とは 宮本雄二×興梠一郎×李昊2024/9/24放送
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