#46 ユーモアは命を救う

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▶︎今回の超躍しりとり◀︎
ユーモアは有効→"I can't speak England"→放任の乱→ダラスの対決→笑いが救ってきた命がある→不機嫌な教室とご機嫌な教室→笑いは健全なドラッグ→笑いのマナー→ユーモアのセルフ処方→チャップリンへの謝罪→「生存」という科目→ユニ育→比べない教育→しょう学校(しょうもない学校)
▶︎出演者◀︎
西條剛央(エッセンシャル・マネジメント・スクール創設者;西條剛央のEMSオンラインゼミでは超躍しりとりの感想戦に参加することができます↓)
⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://yakan-hiko.com/meeting/ems.html⁠⁠⁠⁠⁠⁠
方条遼雨(身体思想家/天根流代表)
⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/HoujouRyouu⁠⁠⁠⁠⁠⁠
澤田智洋(コピーライター/世界ゆるスポーツ協会代表理事)
https://twitter.com/sawadayuru
▶︎番組概要◀︎
この番組は、異色の3人が「本質」と「ユーモア」を携え、自由奔放にトークを繰り広げるポッドキャストです。一つの話題や問いに対して、思わぬ切り口やあさっての方向性から次の言葉を紡いでいく様は、まるで「超跳躍的」なしりとりのよう。話している本人たちも、話がどう転んでいるのかを予想できません。動的で有機的でスポーツ的なトークをどうぞお楽しみください。
▶︎番組がはじまったきっかけ◀︎
2022年6月某日。西條、方条、澤田の3人で1時間雑談する予定が、5時間連続で話し続け、しかもその場で多くの新たな概念が生まれた。このことをきっかけに、3人の雑談を「半分だけオープンにする」ような感覚でポッドキャスト化するのはどうかというアイデアが生まれた。
▶︎Special Thanks◀︎
音楽 & 音声ミックス: 井谷優太 "YUTA STUDIO"

#46 ユーモアは命を救う

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#46 ユーモアは命を救う
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