「人生を変えた1冊は?」初の公開収録、やってみました!@東京・谷中の書店TAKIBI・後編12/25 (by小国記者、鈴木記者)

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小国記者と鈴木記者が会社を飛び出し、街の中へ――。小国記者が棚主をしている東京・谷中のシェア型書店TAKIBIでの、公開収録の後編です。「月曜日の本棚・超拡大版」を銘打ち、TAKIBI店主、安藤哲也さんも交え、とっておきの1冊を紹介してみました。(前編+後編で合計25冊ほどご紹介しています)。 後編は、TAKIBI店長、安藤哲也さんから「妻との結婚を決めた本」。さらに、小国記者と鈴木記者の「仕事を始めて出合ったとっておきの本」など。書店でのイベントらしく、TAKIBIの書棚を見回し、その場で「おすすめ本」を次々に紹介してみました。打ち合わせなし、仕込みなし、小国記者の熱唱あり。ライブ感満載です。皆さんの思い出の本もあるかも。ぜひ、お聞きください。 前編はこちらから:https://omny.fm/shows/bluepost/takibi-12-18-by 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ ■後編の放送でご紹介した書籍一覧  TAKIBIの安藤哲也さん 「『普通の人』の哲学―鶴見俊輔・態度の思想からの冒険」(著・上原隆)「友がみな我よりえらく見える日は」(著・上原隆)「いないいないばあ」(松谷みよ子)「なぞなぞのたび」(著・石津 ちひろ、イラスト・荒井 良二)「ロンドン橋でひろった夢―影絵の絵本(著・香山 多佳子、イラスト・藤城 清治) 小国記者 「もけら もけら」(著・山下洋輔、イラスト・元永 定正)「信仰の現場―すっとこどっこいにヨロシク」(ナンシー関)「その後の不自由 「嵐」のあとを生きる人たち」(著・上岡 陽江、大嶋 栄子)「多様性との対話 ダイバーシティ推進が見えなくするもの」(編著・岩渕功一)「戦争とバスタオル」(著・安田浩一、著・イラスト・金井真紀)「魯肉飯のさえずり」(著・温又柔) 鈴木記者 「こども東北学」(著・山内 明美)「京大的文化事典 自由とカオスの生態系」(著・杉本恭子)「LGBTを読みとく クィア・スタディーズ入門」(著・森山至貴)「殺しの柳川 日韓戦後秘史」(著・竹中明洋)「もうろく帖」(著・鶴見俊輔) ■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/ ■関連記事

<あした元気になあれ>
「棚主」デビューのわけ=小国綾子https://mainichi.jp/articles/20231010/dde/012/070/006000c <舞台をゆく>京都市上京区(高野悦子「二十歳の原点」) 自己問い詰めた若者の聖痕https://mainichi.jp/articles/20231215/org/00m/040/001000dSee omnystudio.com/listener for privacy information.

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