#138『SISU/シス 不死身の男』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

リリース日:

犬は無事
(0:25) 最後の方が端折られてた : おもに主人公が生きてる理由の説明が。
(2:03) セルフ手術するサメ映画 : 『ロスト・バケーション』でした。クソ映画ではない貴重なサメ映画。
(2:54) 燃やしても死なないタイプの人 : 人間にそんなタイプはない。
(3:08) あのタイプの炎耐性 : 全身にガソリンをかぶって着火しても無傷なタイプ。そんなタイプはない。
(4:47) 『イコライザー』シリーズ : 主人公が完全にホラー映画の演出で悪を成敗する。
(7:16) ポスポピペロペロさん : 漫画『宝石の国』の主人公フォスフォフィライトの名前が長い年月を経て間違って伝わったもの。
(9:38) しょぼっとした犬の顔 : 『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』でのヴィン・ディーゼルはしばしば「路傍に捨てられて雨に濡れた子犬」のような顔をする。
(12:03) 『デス・プルーフ in グラインドハウス』 : クソだるい無駄話と、何十回見ても面白いラスト10分で構成される最高の映画。本作の1シーンが『デス・プルーフ』のポスターを思わせる。
(13:23) サンタのおっさん : 『バイオレント・ナイト』。プレゼントを届けた家で強盗現場に居合わせてしまったサンタクロースが強盗犯を皆殺しにする。
(13:27) 『ジョン・ウィック:コンセクエンス』 : キアヌ・リーブスが大阪とパリで敵を皆殺しにする。
(13:30) マッコールさん : 今年は『イコライザー THE FINAL』で敵を皆殺しにしてました。
(13:55) タランティーノ映画っぽい : なぜかディカプリオが侵入者を火炎放射器で焼き殺したシーンを思い出しました。
(18:54) ごすずん : 「ご主人」。おバカな行動をする飼い犬のことを愛を込めて「駄犬」と呼ぶ際、犬から見た飼い主は「ごすずん」と呼ばれるネットの通例。
(20:12) 下が雪山だからパラシュート無しで空挺降下 : 1942年にソ連軍がやらかして部隊が壊滅したというほっこりエピソード。
(20:16) スキー履いてるから鉄塔から飛び降りても大丈夫 : 『トリプルX:再起動』の冒頭でヴィン・ディーゼルがやらかして普通に生きていた。

#138『SISU/シス 不死身の男』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

タイトル
#138『SISU/シス 不死身の男』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
Copyright
リリース日

flashback