#130『グランツーリスモ』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

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バーチャレーシング
(0:38) F1レーサー : 実際にはF3だが、フォーミュラカーに乗ってれば全部「えふわん」って言っちゃう。我々の認識レベルはそんなもんです。
(2:25) 『ワイルド・スピード』シリーズ : 物理法則に対してとてもおおらかな、シミュレーターの対極にいるカーアクション映画。ヴィン・ディーゼルが雨に濡れた子犬のような目をする。
(4:36) ホッパーさん : ドラマ『ストレンジャー・シングス』シリーズでデヴィッド・ハーバーが演じる田舎町の警察署長ジム・ホッパー。主人公グループの暴力担当。本作のジャックさんは髪型や髭など、ビジュアルがほぼそのまんま。
(6:14) 『ミュータント・タートルズ』 : ウーピー・ゴールドバーグがヒロインの上司役。念のためググって確認したら「日本語吹き替えが泉ピン子」という、心底いらない情報を入手した。
(6:35) 『バイオレント・ナイト』 : 『クリスマス・ウォーズ』もそうだけど、なんでアメリカ人はサンタクロースに暴力を振るわせたがるんだろうね。
(11:39) 『V.R. バーチャレーシング』 : SEGA制作のアーケードレーシングゲーム。当時はまだ珍しかった3Dポリゴンを使用したリアルなマシンの挙動で人気作となった。
(11:56) セナは人間じゃねえ : アイルトン・セナ。こんなド素人同士の会話でも「セナ」で通じてしまう伝説的レーサー。
(14:30) 『F-ZERO99』 : スーパーファミコンのローンチタイトル『F-ZERO』をモチーフにした、バトルロイヤルレースゲーム。一つのサーキットに99人のプレイヤーを詰め込んで走らせるのでボッコボコにクラッシュしまくる。映画グランツーリスモの日本公開前日にリリースされた。
(14:57) 『Carmageddon』 : Car + Armageddon。一応レースゲームのはずだが、どの車もまともに走る気がないのでスタート直後に大クラッシュが発生する。人を撥ねるとポイントゲット。
(15:50) 『Ultima Online』 : ネットワークMMOの元祖。テレホタイムに狩りをしながらチャットでダベるゲーム。
(15:59) 『どうぶつの森』シリーズ : タヌキに多額の借金を背負わされて返済するゲーム。
(18:00) 『第9地区』 : ヨハネスブルグに難民として住み着いたエビ星人を立ち退きさせようとしたら謎のエビ汁を浴びてエビ化していく男の話。
(18:03) 『チャッピー』 : ヨハネスブルグでギャングが盗んだAIロボに悪事を仕込んで強盗を企てる。ギャングのリーダーが「テンション」とカタカナででっかく書かれた面白ズボンを穿いている。

#130『グランツーリスモ』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

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