#123『トランスフォーマー/ビースト覚醒』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

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メガドライブの話をし忘れました(ファミコンの話はした)
(0:00) メガドライブの話 : 無線で使っているコードネームがメガドライブ(ジェネシス)のゲーム『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズのキャラクター(ソニック・テイルス・ナックルズ)。そのまんま過ぎて言い忘れたのでここに書く。
(0:07) IQが2になる映画 : 頭を一切使わなくていい娯楽作。積極的に頭のネジを外して観ることを推奨。
(1:23) 『トランスフォーマー コンボイの謎』 : ファミリーコンピュータ向けに発売されたアクションゲーム。スタート直後の初見殺しを始めとする超難易度で当時の小学生の心をボキボキに折った。
(3:23) これまでの話は忘れてください : 漫画『樹海少年ZOO1』第53話の「第24話から第52話までの話は一切無かったことにして下さい。」とのお詫びにより、第24話から第52話は一切無かったことになってそのまま連載が続いた。
(7:04) ゾイド : 『メカ生体ゾイド』。恐竜や古代生物をモチーフとしたロボット玩具シリーズ。トランスフォーマーと同様、タカラトミーが展開。
(8:40) 『キングコング:髑髏島の巨神』 : イケメンゴリラを眺めて「コングがんばえー」ってなる映画。サミュエル・L・ジャクソンがさんざんウザいムーブをかました挙げ句に無惨に死ぬ。主演のトム・ヒドルストンは空気。
(13:48) 『ミッション・インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』 : トム・クルーズがやりたいアクションを並べたあとで話を考えてる感じがする。面白いけど。
(15:23) 『バトルシップ』 : 海戦ゲーム(BATTLESHIP)を原作としたアメリカ万歳映画。オーバーテクノロジーの異星人軍に対し、古兵のおじいちゃんたちが退艦した戦艦ミズーリで立ち向かう激熱ストーリーでラジー賞6部門ノミネート。熱狂的なファンも多く、SNSにおいて有志が勝手に認定する「バトルシップ賞」を公開以来11年連続で受賞(2023年8月現在)。
(15:50) 『G.I.ジョー』 : ハズブロ社が販売する軍人フィギュア玩具および、それを原作とした映画。ハズブロ玩具でユニバース化するならバトルシップもお願いします。
(17:24) 真っ白なビョン様 : 『G.I.ジョー』のイ・ビョンホンはめっちゃ白かった。回想シーンの少年時代から白かった。
(17:59) 『アンビュランス』 : 強盗の逃走用に使われた救急車が警察車両やヘリに追っかけ回され続ける映画。逃走しながら車内手術を敢行し、ダイナミックに失敗する。
(18:01) 『ミュータント・タートルズ』 : リアルに寄せたムキムキマッチョの亀忍者が怖かったせいか、2作で打ち切られてしまった。「MCマイキー編」の予告が好き。
(19:03) 緑色の車に乗る映画 : Netflixオリジナル映画『6アンダーグラウンド』。オープニングシークエンスのカーチェイスだけでお腹いっぱいになってしまい、そこから先は観ていない。
(22:02) テラコヤスの人 : 声優の子安武人(声優にあまり興味がない人間の雑な認識)。
(31:47) ヘル・ミッショネルズ : 『キン肉マン』に登場するネプチューンマンとビッグ・ザ・武道のタッグチーム。必殺技のクロスボンバーで対戦相手のマスクを狩り集める。
(32:15) 『ゴーカイジャー』のキモいフォーム : 追加戦士ゴーカイシルバーのゴールドモード。スーパー戦隊シリーズの歴代追加戦士のマスクが胸にびっしり貼り付いてコモリガエルみたいになっている。

#123『トランスフォーマー/ビースト覚醒』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

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