不適切発言でFIAと衝突するフェルスタッペンに敵将ウォルフが加勢「私なら必ずしもFワードを禁止しない」

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 シンガポールGPの木曜会見で“不適切な言葉”を使ったとして、FIA国際自動車連盟から処分を受けたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)だが、彼への支持は高まり続けている。すでにマリーナ・ベイで行われたグランプリの週末中に、他の19人のF1ドライバー全員がワールドチャンピオンの側に立ち、この決定が不公平で場合によっては「馬鹿げている」と主張していたことが明らかになったが、レース終了後には他のチームのトップメンバーさえもフェルスタッペンへの支持を表明した。
 メルセデスF1チームを率いるトト・ウォルフはそのひとりだ。彼はアブダビでの事件後にほとんど断然状態にあったフェルスタッペン家との関係をまもなく修復し、近い将来に起用しようとしているドライバーを擁護する立場を明確にするなかで、自身の経験について指摘した。
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