vol.13 2021年に読んだ本 ベスト5

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「読みながら考える」ことを目標としており、二人で話すこと、それを聞いてもらうことで考えを広げたり、深めたりするポッドキャスト
ともに30代中盤の精神科医と国語教師が、1冊の本を取り上げて、それについて考えたことを話し合います。
今回は「2021年に読んだ本 ベスト5」と題して、それぞれが5冊の本を選んで話しています。

柴崎友香『千の扉』(中公文庫、2020)
岸政彦・柴崎友香『大阪』(河出書房新社、2021)
井戸川射子『ここはとても速い川』(講談社、2021)
滝口悠生『長い一日』(講談社、2021)
松本俊彦『誰がために医師はいるーークスリとヒトの現代論』(みすず書房、2021)
千葉雅也『オーバーヒート』(新潮社、2021)
内海健『気分障害のハードコア 「うつ」と「マニー」のゆくえ』(金剛出版、2020)
千葉雅也・山内朋樹・読書猿・瀬下翔太『ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論』(星海社新書、2021)
尾久守侑『器質か心因か』(中外医学社、2021)
信田さよ子・上間陽子『言葉を失ったあとで』(筑摩書房、2021)



vol.13 2021年に読んだ本 ベスト5

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