落ちているものを拾って愛でること

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人間って、落ちているものを拾って愛でるのが好きなのではないでしょうか?

子供は、木の枝や、どんぐり、小石を公園で拾っては大人に自慢してきます。落ちているだけだと下手するとただの「物体」ですが、拾うことで価値が生まれる行為が楽しいのかもしれません。でも、それは大人も同じです。
今回は、五叉路のクリエイティブディレクター・本信光理と、プロデューサーの露骨キットが、これまで何を拾ってきたかを話し合います。

浜辺に漂着した陶器の破片を拾って飾るなど、シャレオツな話から、得体のしれないヒーロのおもちゃを子供のころ拾っていた話、落ちていたエロ本を拾うスキル、屑鉄屋さんを回ってスクラップ前に意外なものをゲットしようとした過去など、さまざまなエピソードが飛び出します。

面白かった作品を紹介するコーナー「マッド・アバカブ様への貢ぎ物」は、露骨キットがWebマンガ「氷の城壁」、本信がショート動画「1日1ビート」を紹介します。

露骨キットへの相談コーナー「僕なんかでよろしかったでしょうか」も始まっているので、ぜひ相談事を本信のtwitter @gosaro_hikari にDMで送ってください!

落ちているものを拾って愛でること

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落ちているものを拾って愛でること
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