聞かせるトークとは何か? 自分たちを反面教師として考察する!

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今回もいつものように、五叉路のクリエイティブディレクター・本信光理とプロデューサー・露骨キットのトークからはじまりますが、冒頭で「本信さんは千鳥の言い回しが最近入ってきているよね!」という話になりました。

完全に無意識だった本信は、恥ずかしすぎる感情に襲われつつ、なんでそんな語り口調になったのかを考えた結果、「Podcastというオープンな場でトークをしていたら、それなりのテクニックを意識しだした」という結論に。

そこから全くの予定外のトーク話に展開。聞かせるトーク、魅力的なトークって何だ?と自分たちの最近、気をつけているトークスキル(まったくもって拙いトークスキルです)を振り返りつつ、考えてみました。
自分たちのトークの反省会でもあり、拙いながらもどうやったらトークってできるんだろうとという割と真面目な研究話にもなっています。

面白かった作品を紹介するコーナー「マッド・アバカブ様への貢ぎ物」は、露骨キットがカリブ海の音楽ジャンル・ズークの再発モノ「Feeling Kréyol/Las Palé」を、本信が自身もコメントを寄せた書籍「乃木坂46公式書籍 10年の歩き方」を紹介します。

露骨キットへの相談コーナー「僕なんかでよろしかったでしょうか」や、こんなテーマの話が聞きたいへのお便りもお待ちしております。本信のtwitter @gosaro_hikari にDMで送ってください!

聞かせるトークとは何か? 自分たちを反面教師として考察する!

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