ティッシュペーパーのデザインが気になってなかなか買えない話

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突然ですが、あなたはティッシュペーパーを迷いなく買えますか?
このポッドキャストの語り手の一人である、五叉路のクリエイティブディレクターの本信氏はずっとほしいティッシュペーパーがなく30年来苦しんでいます。「よくわからない色や柄のあるティッシュボックスのデザインはいやだ」「でも無地で色がないボックスは、無印良品好きみたいに思われて買いづらい」と、本人なりに苦しんでいるようです。
しかし、一方の五叉路プロデューサー、露骨キット氏は「ティッシュは中の紙の咬み心地がすべてじゃん。柄なんてどうでもいい。なんでそんなことで悩んでるの?」とまったくその苦しみを理解しようとせず、本信氏を責めます。でも、本信氏にとっては軽く流せる話ではないのです。
はたしてティッシュのボックスデザインの向こうに何が見えてくるのか?
今回は初回なので、「クリエイティブ」という言葉の違和感についても二人で語ってみました。

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