コロナ以降に起きた自分の変化、新たな楽しみ

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コロナ禍がはじまってもう3年が経とうとしています。その結果、自分たちにも大小の変化が訪れたのではないでしょうか。生理的に無理になったもの、意外に変わらなかったこと、新たに得た楽しみなど、さまざまなことがあります。

五叉路のクリエイティブディレクター・本信光理は、以前は自転車に乗らない人間だったのですが、子供を乗せて公園に行ったりするうちに、生活様式が完全に変わってしまいました。さらに、今まで東京都内の地理感覚を電車移動で捉えていたのも刷新。「近い」「遠い」の感覚が変わりました。プロデューサー・露骨キットも、近年のレンタルサイクルの定着で同じことを感じていたようです。

露骨キットは、以前は好きだった込み込みとした飲食店の飛沫が気になるようになったそうです。ライブハウスの混雑も苦手になったようですが、電車の混雑は割と平気だったり。そのほか、テイクアウトやウーバーイーツでの食事、それに伴う新たな業態の飲食店の登場など、さまざまな変化や気付きについて話していきます。


最初と最後はいつものように脱線駄話。
オープニングは、こんな出演依頼(消費者金融のCM、エナジードリンクCM、殺人者役、ラブシーン、どっきりetc.)が来たらどうする?という完全な妄想話。エンディングは、こんなCMソングは思わず口ずさんでやばい、という話です。

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