その四・2/2 光の言葉

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人間の生命という人間が普通では絶対に意識し、絶対にその内容を見ることが出来ない人間の生命という正体が明るくなる。こういう学問をしている人がこの世の中にいるというだけで、人類はどんなに危険な矛盾が起ころうとも決して人類は滅びない。本来の人間を照らす光が差し始めたのですから、この世の中の三千年の闇夜の役目は済んだ。 新しい世の中の目が、伊豆能売(イズノメ)という目が、萌え始めた、差し始めた。04_JWhistory-2.m4a●フトマニ講座「日本と世界の歴史」会報バック№│204..

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