X-MEN:ファースト・ジェネレーション (字幕/吹替)

Director: マシュー・ヴォーン
リリース日:

国際情勢が緊迫する1960年代、強力なテレパシー能力を持つ青年チャールズが、金属を自在に操れるエリックとめぐり合う。ミュータントとして人類と闘うべきか共存すべきか、異なる信念を抱きながらも友情を深めたふたりは、世界各地のミュータントを仲間に迎え入れていく。しかし戦時中にエリックの母親を殺した元ナチスの科学者セバスチャンが、ミュータント集団“ヘルファイアークラブ”を結成。やがてセバスチャンが悪魔のごとき計画を実行に移したとき、チャールズとエリックはその野望の阻止に挑むが、過酷な運命は彼らの絆を引き裂き、人類との“共存”か“支配”か、という正反対の道へと導いていくのだった。

4.3 (46件のレビュー)

さすがXMENシリーズ!

XMENシリーズは全作観てますが、やはり期待を裏切らないないようでとても楽しめました! エピソードがどれもつながっているので、あらためてほかの作品も見たくなりました! 映画館で見損ねたのでやはり映画館で観たかったです!観るならシリーズのほか作品を観てからがお勧めです!


若いビーストがすごい!

ファイナルディシジョンで登場するビースト。その時は、「なんじゃ、この人は?」と思ってたけど、ファーストジェネレーション見て、ファイナルディシジョンを確認したら、つながった。よかったー、つながって。 まあ、しいていえば、ファイナルディシジョンで、プロフェッサーは20年前、ジーンを迎えに行った際に、歩いてたけど。 でも、ファーストジェネレーションではそこは抜きにして、つなげられていた。 つながってたことだけじゃなく、ケビンベーコンのミュータントぶりもなんだか意表をついて面白かった。 人間がミュータントを驚異に思い、ミュータントに砲台を向けるところはなんとも切ない気持ちになった。


最高!!!

マジサイコーです!!! 個人的にはX-MENの中でも一番かもしれないです。 チャールズとエリックの過去がかっこよく描かれていました!!! チャールズもエリックもかっこいい!!!!


シリーズで

個人的には1番面白かった!あのノリで名前決まったのか!(笑)


つながりはやや疑問

ミスティーク可愛いい!好みですw 非常に面白かったですが、本編のほうでマグニートーとミスティークがなんであんなに 非道になってしまったのかはちょっと???でした。 (マグニートーはわからないではないけど、ミスティークはすごく良い娘だったのに・・・) あと突然チラッと出るウルヴァリン渋すぎw 私にとってはX-MENはウルヴァリンの映画であることを認識しました。 なので本作はちょっと寂しい。

タイトル
X-MEN:ファースト・ジェネレーション (字幕/吹替)
監督
マシュー・ヴォーン
リリース日
販売価格
1,528 円
レンタル
407 円