マザー! (字幕/吹替)

Director: Darren Aronofsky
リリース日:

アカデミー主演女優賞受賞のジェニファー・ローレンス(「世界にひとつのプレイバック)とハビエル・バルデム(「ノーカントリー」)が、この年最もユニークで示唆に富む本作で印象的な演技を見せる。著名な詩人と彼の若い妻が、ある訪問者たちを招き入れたことから不穏な出来事が次々と起こり、平和な家庭は地獄のような悪夢と化していく。「ブラック・スワン」のダーレン・アロノフスキー監督が、無条件の愛のもとに献身と犠牲を描いた、目が離せない衝撃のサイコスリラー。

3.7 (6件のレビュー)

興味のある方、レビューを見てから

映画をよく見てる人のツイッター上で載せていたので気になって観ました。 家を地球に例えてるとレビューで書いてあったのですが、見てから詳しく調べてみました。ローレンス演じる妻は"地球"で、その夫演じるバルデムは"神"らしいです。 何も知らない人からこの作品を観たら 何を伝えたかったのか。が、わからないと思いました。 作品の中で起こる出来事、登場する人が気候変動や、環境問題についてを表してるそうです。 是非、参考にしてから観てほしいです!


『え?』って感じだけど

このめちゃくちゃな感じ、結構好きです。 けど、PG12はちょっと甘すぎるんじゃないかな。 それなりに覚悟がいる映画です。


んふ

賛否両論ある映画っぽいけど、私は好き。なんか病んでる時に見るとイイかな。 この作品にでてくる家は人間の住む地球に置き換えて考えられます。我々人間のせいで地球もきっと困惑しているんでしょうね。


これはアルロフスキーにしか作れない映画。色んな意味で凄いし疲れたw

いやーこの作品は凄いというか、、先が全く読めなかったw 色んな意味で疲れたし、笑ってしまったw 観ようと思ってる人、この作品は「π」のダーレン・アルロフスキー監督作品だと自問しながら観ましょうw「ブラックスワン」のアルロフスキーだと思って観たら失敗しますw「π」を観てから観るか決めましょうw賛否両論なのが納得の怪作ですw 日本で劇場公開禁止になった理由は間違いなくラスト間近のアノシーンでしょう。倫理的にもあのシーンはキツイし問題ですね。。良くも悪くもインパクトのある作品でしたw日本では酷評する人が多いでしょうね。


面白かった

最初から最後まで惹きつけられました。地球環境問題がテーマとか言ってるらしいけど、単純にサイコスリラーとして見たほうがいいと思う。日本で上映しない理由が分かりません。

タイトル
マザー! (字幕/吹替)
監督
Darren Aronofsky
リリース日
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