ファインディング・ドリー (吹替版)

Director: アンドリュー・スタントン & Angus MacLane
リリース日:

「ファインディング・ニモ」の奇跡の冒険から1年後。カクレクマノミのニモの親友で、何でもすぐに忘れてしまう、忘れんぼうのドリーがただひとつ忘れなかったのは《家族の思い出》。「今度は僕がドリーを助けるよ」、ニモと父マーリン、そしてカメのクラッシュに支えられて、ドリーの家族を探す感動の冒険が始まった!唯一の手がかりは、カリフォルニア州モロ・ベイの宝石。ドリーたちがパパやママを探してたどり着いた先は、海の生き物にとっての禁断の場所=《人間の世界》だった…。そこで、ドリーは7本足のタコのハンクや、泳ぎが苦手なジンベイザメのデスティニー、自分に自信がないシロイルカのベイリーなど、個性豊かな新しい仲間たちと出会う。ドリーのパパやママはいったいどこに?そして、ドリーはニモやマーリンから別れて行ってしまうのか?

3 (17件のレビュー)

とてもいいえいがでした

見るべき


単純明快!子どもなら絶対楽しめるストーリー。

ドリーは同年公開の「ズートピア」とは対照的で、単純明快な冒険活劇でした。 この映画のテーマは「諦めないで」っていう子どもに向けた前向きなメッセージです。 逆にいうと、大人が見たら「え?これで終わり??」と思うかもしれません。特に深いメッセージ性や、裏の裏を描くようなテーマもないので仕方ありませんね。 もっとドリーの物忘れの描写をシビアにして記憶障害という重いテーマに焦点をあてた物語にできたかもしれませんが、あえてそうしなかったのだと思います。 カールじいさんやトイストーリー3のような涙腺崩壊シーンも特にありませんが、いくらかかってんだってくらいの圧巻の映像美には注目ですよ。


最高!

久々に映画を最初から最後まで一気に見た。今まで見て来たアニメの中で五本の指に入る面白さ!文句の付けようのない映画です。 ただ、八代亜紀にはびっくりしたけど。笑


見たいのに

レンタルしたのに見れないです


健常者に発達障害をぶち込んだだけの映画

ドリーの発達障害がテーマ 健常者には、ただただドリーの言動がうざく、イライラする映画 発達障害をテーマにした所で、発達障害への理解に繋がるわけではない もっとキャラクター間のやりとりを考えた方が良かった

タイトル
ファインディング・ドリー (吹替版)
監督
アンドリュー・スタントン & Angus MacLane
リリース日
販売価格
2,546 円
レンタル
407 円