トイ・ストーリー3 (吹替版)

Director: Lee Unkrich
リリース日:

カウボーイ人形のウッディと仲間たちは、大好きなアンディとの別れが近づいたある日、手違いで保育園に寄付されてしまう。「もう一度子供と遊べる!」とはしゃぐバズたち。だがそこは、おもちゃを破壊しまくる凶暴な幼児たちが集まる、おもちゃにとっての地獄だったのだ…。

4.4 (50件のレビュー)

天才CEO

今考えても、最初にトイストーリーをCGだけで作ろうとアイデアを思い付いたスティーブ ジョブズは凄いですね。(笑)


泣きました。

子供の頃に第一作目を見ました。アンディが大人になるまで発表を待ったというこの作品。夢を語るだけじゃないディズニー映画として、見たあとに教訓を与えてくれる作品だとおもいます。


ついに来た!

映画史上に残ると云っても過言では無い傑作シリーズ!


とても良くできた映画です。

iTunesで日本向けに映画配信が始まったので、ご祝儀ってことで購入しました。 ストーリーは、笑いあり、涙あり、ハラハラドキドキあり、感動ありで飽きさせません。 ピクサーの作品は、どれもストーリーがよくできていますが、その中でも一番のできだと思います。 CGは、おもちゃ達はもちろん、人間も(好き嫌いはあるでしょうが)よくできてますし、動きも自然な感じです。 映画館では、美損ねてしまったのですが、大変満足できる作品でした。購入して良かった。 評価とはちょっと別の話になるのですが、iTunesの映画の価格設定は少々高めな気がします。 購入は高いもので ¥1500、レンタルで ¥200くらいにしてほしかった。 正直、今後購入やレンタルする気になるかというと、ちょっと微妙です。 とはいえ、映画の配信も始まった事は、素直に喜びたいと思います。 評価は、映画そのものの評価です。 ピクサー好きなので点数は少々甘めにつけまた。


優しい息子に・・・

現在中学生の息子が幼稚園の頃ガッツリはまって、その後アンディーと一緒に成長しました。 今回、アンディーの幼少の回想シーン、 大学進学で母親とお別れのあいさつシーンに号泣してしまいましたよ(苦笑) (映画館では3Dメガネが曇っちゃって大変でした。) アンディーをこんなにも心優しく育ててくれたピクサー、ありがとう。(号泣) 永遠の名作です。 もちろん息子のほったらかしのおもちゃ箱にはウッディーとバズ、入ってますよ~。

タイトル
トイ・ストーリー3 (吹替版)
監督
Lee Unkrich
リリース日
販売価格
2,546 円
レンタル
407 円