デビル・インサイド (字幕/吹替)

Director: ウィリアム・ブレント・ベル
リリース日:

1989年、911の救急オペレーターはマリア・ロッシから3件の残忍な殺人を犯したと連絡を受ける。裁判所は彼女を精神障害とみなしたが、本当にそうなのか。20年後、娘のイザベラは2人の神父によって母の悪魔払いを行ったとき、複数の強力な悪魔に取りつかれていることが判明する。母親を救うため、イザベラは命をかけて悪に立ち向かわなければならない!

1.8 (5件のレビュー)

かなり恐いです。

この映画は、映画館で見たら、結構ヤバそうだと感じました。 ホラーを見尽くしていますが、これはDVDでも相当きますよ! エクソシストや、オーメンなどが好きな人に是非オススメします。今流行りのドキュメンタリータッチなのですが、ハラハラしながら、最後まで見れました。すっごく気味が悪くて、本物のドキュメンタリーみたいです。エクソシズムのシーン、俳優がうまくて、凄い迫力ですよ!


テーマは好きだが、、、、

エンディングが中途半端な作品。 おしい!


デビル.インサイド(字幕)

微妙、その後が知りたい


脚本家が途中でめんどくさくなってペンを投げ出したような作品

ドキュメンタリー風のフィクション映画です。 ストーリー全体の起承転結の割合を個人的な感覚で表すと 起:10%,承:80%,転:9.9%,結:0.1% だらだらと長い"承"の部分を見て、やっと展開が変わり始めたと思ったらいきない終わります。 世界でも史上最悪の終わり方と酷評されているくらいひどいです。 ただ役者さん達の演技は全然悪くないので予告編だけを見ると非常に面白い映画のように感じます。 おそらくたくさんの人が期待して居るであろう悪魔が人間に憑依したホラーの部分はほとんどありません。


終わり方

他の方も書いてますが、終わり方があまりに酷い。 途中までまあまあ引き込まれていた分腹が立ちました。 せめてオチをつけようという姿勢ぐらいは見せてくれ。

タイトル
デビル・インサイド (字幕/吹替)
監督
ウィリアム・ブレント・ベル
リリース日
販売価格
1,528 円
レンタル
407 円