ディスタービア (吹替版)

Director: D.J. Caruso
リリース日:

学校での暴力事件を機に、自宅軟禁に処せられた高校生ケール。自宅に閉じ込められ、許された行動範囲は半径30m。退屈しのぎで近所を双眼鏡で覗いていたところ、隣人による殺人現場を目撃。殺人鬼との視線が交差したとき、緊迫の駆け引きが始まる…。ハラハラドキドキしっぱなしの展開に目が釘付けのサスペンス・スリラー!

3.8 (4件のレビュー)

最後は

ハラハラドキドキでした‼ 面白かった(^_^)


最高

あの縛られた空間の中だけであれだけ面白い映画はなかなかない。


とにかく

展開に無茶がありすぎる。主人公は結局なにがしたいのかわからない。恋愛描写も雑でかなりチープ。ヒロインは魅力的だがどうしても浮いてる。


ティーン版裏窓

ざっくりいうとヒッチコックの裏窓。 隣に越してきた可愛い子と都合よく仲良くなれたりと、出来過ぎなサブストーリーもあるけど、 そこそこ楽しめます。 隣に越してくる女の子、サラ・ローマーはツボ。

タイトル
ディスタービア (吹替版)
監督
D.J. Caruso
リリース日
販売価格
1,528 円
レンタル
407 円