キングスマン:ファースト・エージェント (字幕/吹替)

Director: Matthew Vaughn
リリース日:

世界初の独立諜報機関キングスマンの起源に迫る「キングスマン:ファースト・エージェント」。ラスプーチン(リス・エヴァンス)をはじめとする史上最悪の暴君や犯罪者たちは、欲得ずくの戦争で数百万にも及ぶ罪なき人々を抹殺しようと企てていた。そこに立ちふさがるのは世界初の独立諜報機関キングスマンだ。最高レベルの倫理観と処理能力をもって活動する彼らは、高級テーラーを組織の隠れミノとするスパイであり、完ぺきな訓練を受けている。キングスマンの創立者オックスフォード公爵(レイフ・ファインズ)は、迫り来る殺戮を食い止めるために子息コンラッド(ハリス・ディキンソン)を仲間に加え、歴史をより良い方向に導くべく奮闘する。マシュー・ヴォーン監督の演出のもと、ジェマ・アータートン、マシュー・グード、トム・ホランダー、ダニエル・ブリュール、ジャイモン・フンスー、チャールズ・ダンスなどの豪華キャストが集結。「キングスマン:ファースト・エージェント」は、「キングスマン」シリーズの新たな幕開けとなる作品である。

4.2 (5件のレビュー)

この映画は予言だ

あまりのも現在の状況と酷似している(2022・3・20現在)今起こっている現実が映し出されてる、戦争の悲惨さ、一部の権力者の妄想で世界が破滅しそうだ、この映画で正気に戻ってほしいと切に願う。


品の良いインディージョーンズ

ロシアによるウクライナへの戦争犯罪が起こるなか、キングスマンが実在してほしいと願ってしまう。


快作

第一次世界大戦と実際にあった事件や実在した人物を絡めたプリクエルスピンオフ。 コミック原案の前2作同様に如何にもコミックな描写で展開する映像は好きな人には大好物。 有名人ヴィランが怪演のラスプーチン以外は活躍薄くて残念。 3作目の後にこっちの流れの続編やるなら二次大戦舞台かな。


やっぱいいね!

キングスマンの歴史が解るストーリー! また、全部見直したくなりました!


今までと映画のジャンルがまるで違います

今までのキングスマンは大好きだったので 今作も映画館に観に行きましたが、、観終わった後の感情としては「無」でした。 悪い意味でギャップにやられてしまった。 時代背景からして地味な闘いになるのは仕方ないんですけどね、、これじゃない感が凄かったなぁ、、 そんなことよりマーリン復活編はまだですか??? 生きてますよね?ね???

タイトル
キングスマン:ファースト・エージェント (字幕/吹替)
監督
Matthew Vaughn
リリース日
販売価格
1,528 円
レンタル
204 円