ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男 (字幕/吹替)
Director: Joe Wright
リリース日:
1940年、第二次世界大戦初期。ナチス・ドイツの勢力が拡大し、フランスは陥落間近、イギリスにも侵略の脅威が迫っていた。連合軍がダンケルクの海岸で窮地に追い込まれるなか、ヨーロッパの運命は、新たに就任したばかりの英国首相ウィンストン・チャーチルの手に委ねられた。度重なる失策から“政界一の嫌われ者”であったチャーチルは、政敵たちに追いつめられながら、ヨーロッパのみならず世界にとって究極の選択を迫られる。ヒトラーに屈するのか、あるいは闘うのか・・・。
4.3 (8件のレビュー)
もう一度みたくなる映画
字幕がへん
最高!
好き
ほなかはす
もう一度みたくなる映画 @ボウフラ部長
政治家というのはどういう人だったかよりも、何をしたかの方が大事なんだろうと思う。 映画ではファシズムと妥協して国の保全を図ろうとする自党の閣僚達と果敢に戦う姿が描かれている。 地下鉄で市民達に話を聞くシーンは、本当にそんなことをしたのか知らない。 が、空爆が始まった時も、チャーチルは瓦礫になった街にでて市民に話しかけたというのは聞いたことがある。真実を見抜く慧眼と、勇気をもった政治家だったんだなぁと思った。 The politician who has a spine. というやつか。 ゲイリーオルトマンの演技力も素晴らしいと思った。
字幕がへん @jsbhxjcjfjjf
作品は文句なしで最高です。 ただ日本語字幕が普通読めるだろう漢字にへんな変な形でフリガナを打てあるのがいちいち気になって、作品の妨げになってます。 DVDや劇場公開ではこんな風になってなく、そっちのバージョンの方が良いと思います。 この映画が好きなだけに残念で仕方ありません。
最高! @テケテケ2551位
これぞまさに僕の、求めていた映画!
好き @たくやJr.
好き
ほなかはす @かずぽん。RX-7
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