アバウト・タイム ~愛おしい時間について~ About Time (字幕版)
21歳を迎えたティム・レイク(ドーナル・グリーソン)は、自分にタイムトラベル能力があることを知る…。新年のパーティーを満足できないまま終えた夜、ティムは父親(ビル・ナイ)から、レイク家の男たちは代々タイムトラベルの能力があることを告げられる。歴史を変えることはできないが、自分の人生に起きる事や起きてしまった事を変えることができるのだ。ティムは彼女を作り、より良い人生を送ることを心に決める。しかし悲しいことに、それは彼が思うほど簡単にいかなかった。コーンウォールからロンドンに移り住み、弁護士の研修を受けることになったティム。そこで彼はついに魅力的なメアリー(レイチェル・マクアダムス)と出会う。恋に落ちる2人だが、タイムトラベルが引き起こした不運のせいで、彼女との出会いがなかったことになってしまう。しかしタイムトラベルで何度も最初からやり直し、ついに彼女の心をつかみ取る。その後も彼はタイムトラベルの力で、完璧かつロマンチックなプロポーズをしたり、結婚式での介添人による最悪なスピーチを何とかしたり、アビイ・ロードの渋滞を回避し、いまにも娘を出産しそうな妻を病院に連れていったりする。しかし、普通ではない人生を送るうちに、家族に関わる悲しみや浮き沈みはタイムトラベルでは解決できないことを悟る。タイムトラベルのできることには限界があり、同時に危険をはらんでいるのだ。人生にはタイムトラベルなど必要ないと教えてくれる、タイムトラベルを題材にしたラブコメディ。
テンポ良く見られる映画 @nick#29
21歳になる新年を迎えて、主人公の男家系には過去に遡れるタイムトラベル能力があると父親から告げられ、人生をより良くするために主人公が奮闘する、と言った内容。 まず、主人公が最初はイケメンじゃなくてとっても親近感が湧く(笑)でも途中からイケメンに見えちゃう不思議・・・。 タイムトラベル能力があるのに、ごくありふれた毎日を過ごして、でもその毎日が実はとっても素晴らしいものだと気付かせてくれて、自分の毎日もそう思えるように余裕を持ちたいと思った。 家族を築いていくところは、同性愛者にとっては日本ではありえない世界で、羨ましくも切なく、悲しく感じました。内容自体はとても共感できたので★5個!だけど、自分の僻みで★4個にww
素敵すぎる映画! @大豆愛好会調整豆乳支部長
飛行機の中でみて、約1年!やっとDVDが出た( ; ; ) 日常って決まった時間の中で紡がれて行くもので、それが過ごせる事がいかに大切なのか、考えさせられました。巡り会える人も刻んだ時間も、今しか噛みしめることの出来ない一瞬一瞬なんだなぁ。
奥さんが可愛い! @tigeruuuu
こういう奥さんと結婚したらシアワセですね〜*(^o^)/*
サブカル女子の便乗作品 @サブカル女子万歳
タイムトラベルという都合のいい方法で幸せに生きようと何回もタイムトラベルしまくるクソ映画。 都合が悪くなったら戻る。そんな能力、現実にはないから何の為にもならんクソ映画。
現実 @$1992$
とても良かった。何を伝えたいのかもわかった。